進出支援
AMZ Groupによる進出支援サービス
日本国内の労働人口は少子高齢化の波を受けて減少傾向が続いています。技能実習制度の法改定に見られる様に海外の優秀な人材を受け入れていこうとする潮流が生じています。
こうした背景の中、人材不足や市場確保という問題解決方法として、海外進出を選択する企業が増加しています。
その一方で、海外進出を行ったものの知識やノウハウの不足から撤退を余儀なくされるケースが多数発生しています。
海外進出後に成功と失敗とを分ける大きな要因は大きく以下の様に考えてます。
- 事前の調査と信頼できる提携先やアドバイザーとの協力関係の構築
- 事業展開を担う現地人材の確保
- 市場環境・税制・法制度などへの対応力
AMZ Groupは数々の合弁事業を通じて得た知識と経験を活かして、グローバル化を目指す企業を一貫してサポートいたします。

ラオスにおける会社設立の形態
1) 業務提携
新たな法人を新設せず、国内および外国投資法人がお互いに業務を提携するスキーム
2) 合弁企業
外国投資家とラオス国内投資家が一定の投資比率で会社設立するスキーム
3) 100%外国投資企業
投資奨励委員会の許可を得て、外国投資家の資本のみで会社設立するスキーム
進出支援支援メニュー
調査
- 工業団地の比較/選定
- 市場調査
- 実行可能性調査、企業化調査。投資調査、採算性調査などのF/S
- コンサルティング
法務サービスの提供
- 会社設立・登記
- 商標登録
- ビジネスライセンス取得
- 社内規定
- その他法的事項
会計代行
- 月次会計
- 年次会計
人材紹介・及び日本語教育
- 現地採用人材紹介
- 現地社員の日本語教育(弊社グループ会社提供)